【医薬部外品】と【化粧品】の美白成分の効果の違いとそれぞれの働き。
2025/09/05
🍋 医薬部外品で承認されている代表的な美白有効成分
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ビタミンC誘導体(アスコルビン酸誘導体)
メラニン生成抑制・抗酸化作用・還元作用でできたメラニンを薄くする。 -
アルブチン
チロシナーゼ(メラニンをつくる酵素)の働きを阻害。 -
トラネキサム酸
炎症を抑えて肝斑やシミを予防。 -
カモミラET
炎症を抑えてメラノサイトの活性化を防ぐ。 -
エラグ酸
ポリフェノールの一種。チロシナーゼ阻害作用。 -
リノール酸S
メラニン生成を抑制。 -
4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
メラニン排出を促進。
🍋 化粧品(医薬部外品以外)でよく使われる注目成分
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ナイアシンアミド:メラニンの受け渡しを抑え、シワ改善効果も。
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プラセンタエキス:チロシナーゼ阻害・ターンオーバー促進。
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ハイドロキノン:強力な漂白作用(海外では医薬品扱いの場合あり)。
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コウジ酸:チロシナーゼ活性阻害。
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フラーレン・アスタキサンチン:抗酸化作用でシミ予防。
🍋効果の違い
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予防型(メラニンを作らせない) → アルブチン、カモミラET、コウジ酸
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排出型(ターンオーバー促進) → 4MSK、プラセンタ
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還元型(できたメラニンを薄く) → ビタミンC誘導体、ハイドロキノン
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炎症抑制型(炎症性シミにアプローチ) → トラネキサム酸、カモミラET
美白成分にはいくつか種類があり、それぞれ働き方や効果の現れ方に違いがあります。主なものを挙げると以下の通りです。
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ビタミンC誘導体:メラニンの生成を抑制し、できてしまったメラニンの還元にも働きます。
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アルブチン:メラニンを作る酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害します。
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トラネキサム酸:炎症を抑えて、シミや肝斑の原因となるメラノサイトの活性化を防ぎます。
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ハイドロキノン:強力な美白効果があり、メラニンの生成を抑えるだけでなく、色素を薄くする働きもあります。
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カモミラET:植物由来で、メラノサイトの活性化を抑えます。
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リノール酸:メラニン生成を促す酵素の分解を助けます。
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エラグ酸:ポリフェノールの一種で、抗酸化作用とメラニン抑制作用があります。
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ナイアシンアミド
メラニンが肌の表面に運ばれるのをブロックする働きがあり、シミ・くすみを防ぎます。保湿やシワ改善効果も併せ持ちます。
効果の実感には個人差がありますが、一般的には数週間から数か月の継続使用で少しずつトーンアップやシミの改善が期待できます。即効性は低く、「予防と改善を長期的に続ける」イメージが大切です。
では、ドリンクタイプ、粒、錠剤の違いを見ていきます!
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アンプル(液体):すでに溶けている形なので、消化・分解のステップを省いて吸収されやすく、ビタミンCやトラネキサム酸の血中濃度を比較的早く上げやすい。
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粒・カプセル:胃で溶けてから小腸で吸収されるため、やや時間がかかる。ただし腸でゆっくり吸収されるため、持続性はある。
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錠剤:固形で溶けるまでに時間がかかることが多く、即効性は低め。
特に美容目的で使われる ビタミンC は水溶性なので、液体や粉末の方が早く吸収されやすいです。トラネキサム酸も医薬品では錠剤処方が多いですが、サプリで液体や顆粒になっているものは比較的早めに効きやすい傾向があります。
👉 まとめると、即効性重視ならアンプル(液体)>粒(カプセル)>錠剤 という順番になります。
さらに…持続性は?
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アンプル(液体タイプ):体内への吸収が早く、比較的「即効性」が期待できます。ただし作用時間は短めな傾向があります。
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錠剤:吸収にやや時間がかかりますが、その分ゆるやかに効き、持続性は比較的あります。
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粒(顆粒や粉末):水に溶けやすく、錠剤よりは吸収が早いですが、アンプルほど即効性はなく、持続時間は中間的です。
まとめると、**即効性を求めるならアンプル、持続性を求めるなら錠剤、その中間が粒(顆粒)**と考えると分かりやすいです。
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